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    お手軽エモい作曲講座 サビ進行編 其の二 

    お手軽エモい作曲講座 第2回目は、サビ進行編 其の二 です。
    其のなんぼ までいくかは気分次第です。

    どうせなら実例を題材にした方がわかりやすいかなと思いまして、
    今回は、先日公開しましたSSTの新曲「Manipulate」を題材に、
    サビのコード進行パターンをしたいと思います。

    では早速こちらお聴きください。(ステマではございません。決して・・・)





    この曲のサビを切り出すとこんな感じです。




    BPM:226
    コード進行:F#m → C# → D → B
    ※チューニングはドロップBです

    簡単ですがTABだとこうなります。

    02_01.png



    では早速パターンを紹介していきましょう。
    まずはこちら。


    ※コードの違いを感覚的に分かりやすくするために歌メロは残してます。


    少し明るくなりましたね。
    ワンオクなんかがよく使ってる進行です。

    実はこの曲、デモ段階ではこの進行でした。

    同じ歌メロですがコードの違いで印象も変わります。
    コード変更したのは2つ目と4つ目です。

    コード進行:F#m → A → D → E
    02_02.png



    コードは何に変えても合うということではなく、ある程度法則があります。
    「代理コード」で検索すると詳しく載ってますので、みてみると良いかもしれません。

    まぁ理論的なことを知らなくても、適当に色々試してみてしっくりくれば問題なしです。


    次のパターンはこちら。



    コード進行:F#m → E → D → A/C#
    02_03.png


    スケール上の音が一つずつ下がっていく進行で、これもよく使われてます。
    4つ目のコードに分数コード使っててややこしく感じるかもしれませんが、
    どうということはなく、運指としては、2つ目の音(5度の音)をひとつ上げてるだけです。

    そのままC#のままでもいいですが、よりエモい響きになるので、僕は多用してます。


    最後のパターンはこちら。




    3つ目と4つ目がけっこう変わった感ありますね。
    ちょっとこの歌メロとは合わないかもなので、歌メロを外して聴いてみましょう。




    運指はこうなります。

    02_04.png

    コード進行:F#m → A → DM7 → C#7 C#

    3つ目がメジャーセブンス、4つ目がセブンスからメジャーに流れる、という進行ですが、
    セブンスがどうだとかは特に覚えなくてもよくて、この運指の流れを覚えておけば
    簡単かつかっこいいし色々応用して使えます。

    どっちかというと邦楽でよく使われるエモさですね。

    僕の曲で「Cellblind」という曲がありまして、サビがこの流れを使ってます。
    (ステマではございません・・・)

    ※チューニングはレギュラーのKey=Aです








    いかがでしたでしょうか。
    コードを少し変えるだけでも結構幅がでるかと思います。

    ということで、今回はコード進行のパターン紹介でした!
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